就職・転職を考える 3
第二の基準は、その企業なり、業種、職種、仕事そのものが好きかどうかです。
好きなら多少のことは我慢できます。
またあとあとうまくいかなくても、あきらめがつくものです。
しかしこれも結婚と同じで、そのときは死ぬほど好きでも一緒になってしまえばそれほどのことはなく、結婚した途端に冷めてしまうという例も多いですね。
会社の好き嫌いも多分にその儂れが強いので、そのへんは冷静にみきわめておかなければなりません。
また会社は第一志望で、業種も好きな所へ入れたとしても、配属された職種がまったく希望外というケースも多いです。
編集をやりたくて講談社に入れたのはいいですが、配属は営業だったなど、職種的にあわなければ、好きな企業を選んだことになりません。
そして次は結論みたいなもので、就職も人生の一イベントと割り切ることです。
人生にはいろいろの形があり過ごし方があります。
人によって目的もちがえばルートもちがいます。
油絵作品と同じで、その数と種類は無限です。
人生も人間の数だけバラエティがあります。
そのどれが価値あり、意義あるか・・・。