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2011年06月 アーカイブ

音読をしてみよう

英語を武器としている私には、音読はどうしても必要です。


それ以外に、私は音読を速読のために用いることがあります。


それは、こういうこと。


ある英文記事を音読する場合、最初のパラグラフを1分間に100語くらいのスピードで読み、2つ目のパラグラフで一気に150語くらいにピッチをあげ、3つ目のパラグラフでは加速度がつき、200語ぐらいになります。


1分間200語のスピードで読めるということは、初段級の力です。


声を出して読んでいる間は、いくら速く読んでも、内容は完全に把握できます。


しかし、200語以上になってくると、口の速さより眼のほうが速くなるのです。


そこで、テイク・オフ(目読)。


1分間300語~400語~500語となります。


私は集中するために、好きな香りの香水を部屋にまいています。


このリラックス方法はなかなかオススメですね。

手放すということ 10

そんな生活、もうしたくない!


・・・とつくづく実感させられる事態にめぐりあったので、少しは自覚できるようになっただけです。


でも、だからこそ、決してあきらめない。見捨てない。自分をふくめてだれのことも。


そして続ける。


この基本姿勢から自分の内側をじーっと見るのです。


そして、放していきます。


わたしのささやかな経験から言えば、これを頭の中だけでやろうとしても無理なのです。


自分を見つめきっていく作業は全身運動です。


呼吸を手がかりに、あるいは体まるごとであたらないと、無理なのです。


なぜなら、ちょっと集中しようと思うと昨日食べたピザの味とか、さっきかかってきた電話の勧誘とか、これから出かけようと思う展覧会とかが飛び交って、気づいたら何時間・・・。


そのために昔からに日本では心身一一如といわれ、その実質稽古のための"道"文化が発達してきました。


武道一般、茶道、華道、書道など。


現代にはヨガ、気功など。


体に耳を澄ます訓練が可能です。


外側で起きていることではなく、内側の波や震えを感じ、体の中の景色を黒っぽい、明るいと見る。


あるいは足のうらを床や大地との接触面において丁寧に感じ取り、ゆっくり一歩一歩、進みます。


こうしたプロセスを通して、なにか、シンとした感じが出てくれば自分を見つめていっても、あまり騒がしくならずに続けられます。


何はともあれ、自分でやってみるのが一番です。


途中でいやになってもやめたらいけません。


自分のイメージにそぐわない自分を見るのはいやかもしれません。


しかし、それがはがれたらもっとすがすがしいあなたの本体が現れるのです。


それを信じるかどうか・・・。


途中でひと休みしてもかまわないので、どうぞ続けてみてください。


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