夏の水やりのポイント 2

長期間留守にする場合は、最近出回っている手軽な自動灌水器を使うのがいいでしょう。


園芸店などで取り扱っているので、相談してみましょう。


2~3日であれば、底面給水のできるプランターを利用したり、水を張ったバットの中に鉢ごと入れたり、二重鉢にして日陰に置くなどの工夫をします。


あらかじめ長期外出の予定が立っていれば、ポーチュラカなどの水ぎれに強い植物を植えます。


カットできる植物ならば、外出前に思い切って刈り込み、葉面から水分が蒸散する量を減らすのも効果的です。


植物の先端の芽を摘み取る摘心(ピンチ)は、わきから新しい芽を出させ、茎数を増やしボリュームのある株にできます。


特にルリマツリやバーベナなどは、苗の初期段階から2~3回摘心して、大株に育てましょう。石塚孝一氏によると、夏の暑さやハダニなどで痛んだマリーゴールドやペチュニアなども、夜温の少し低くなる8月半ばに、全体の半分程度まできり戻し、薄めの液肥を与えておきます。


そうすれば、秋にはまた葉が見えないほど鮮やかな花でおおわれるでしょう。


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