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2010年09月 アーカイブ

夏の水やりのポイント 2

長期間留守にする場合は、最近出回っている手軽な自動灌水器を使うのがいいでしょう。


園芸店などで取り扱っているので、相談してみましょう。


2~3日であれば、底面給水のできるプランターを利用したり、水を張ったバットの中に鉢ごと入れたり、二重鉢にして日陰に置くなどの工夫をします。


あらかじめ長期外出の予定が立っていれば、ポーチュラカなどの水ぎれに強い植物を植えます。


カットできる植物ならば、外出前に思い切って刈り込み、葉面から水分が蒸散する量を減らすのも効果的です。


植物の先端の芽を摘み取る摘心(ピンチ)は、わきから新しい芽を出させ、茎数を増やしボリュームのある株にできます。


特にルリマツリやバーベナなどは、苗の初期段階から2~3回摘心して、大株に育てましょう。石塚孝一氏によると、夏の暑さやハダニなどで痛んだマリーゴールドやペチュニアなども、夜温の少し低くなる8月半ばに、全体の半分程度まできり戻し、薄めの液肥を与えておきます。


そうすれば、秋にはまた葉が見えないほど鮮やかな花でおおわれるでしょう。


テニスの話

日本のテニス・プレイヤーは非常に豊かな才能を持っていると私は思います。


ところが現状を見ると、世界のトップ・プレイヤーと日本のプレイヤーの間には、かなり大きな隔りがあります。


それではなぜ、日本のプレイヤーは勝てないのでしょうか。


豊かな才能を生かしきれないのでしょうか。


私はその原因は技術よりもむしろ、それ以前の部分にあると考えます。


以下、日本のプレイヤーの"技術以前の問題点"を3つのポイントに絞ってお話ししていきましょう。


勝負の世界は結果がすべてです。


勝つか負けるか、それしかありません。


テニスにしても同じことです。


プレイするからには、まず第1に勝つことを考えなければなりません。


ところが日本のテニス・プレイヤーは勝つことへの執着心が薄いように思えるのです。


これが第1の問題点です。


たとえば、ジミー・コナーズと戦って、6-2、6-3で負けたとしましょう。


この時、非常に良いプレイヤーは、ゲームの内容がどうあれ、非常に失望します。


もちろん、負けたことに対してです。


ところが日本のプレイヤーは、たとえ負けても、「負けたけれど相手は一流プレイヤーだ。


スコアも6-2、6-3。よくやったじゃないか」


・・・と、満足してしまう傾向が見られるのです。


しかし、これでは強くなれません。


負けは負け。


"良い負け方"というのはありえないのです。

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